少し時間は経ちましたが、座席からの見え方・写真の仕上がりは残しておきたいので神宮の話を。
3塁側 ダッグアウト後ろ 前方ブロック(6月16日)
選手がベンチに戻ってくる時は真正面から撮るような感じに。
ちなみにホーム付近はこんな感じ。
ヒーローインタビューもなかなか良いアングル。スピードライトのおこぼれを貰って明るさも良い感じ。真っ白な福也さんのキャップ。
マウンドも角度としては最高ですね。
神宮の照明がかなり黄色いと少し前のブログ記事で見かけたのですが、それほど感じず(もちろん、暗くなるにつれて、設定を変えていく必要はありますが)…電球が変わったんですかね？黄色みの心配はそれほどしなくて良いなと思ったのが私個人の感想です。
3塁側 ブルペンシート 前方ブロック(6月17日)
この日はとんでもなく暑い日でしたが、写真を撮るのには最高の太陽光…ということで、ついつい撮影枚数が多くなりました。
ブルペンで選手が投げるとこんな距離感。
ブルペンシートの醍醐味といえば、やはり投手がどのように出番に向けて準備するか、送り出されるか…をしっかりと見れるというところ。
— MARI (@maverick_922) June 17, 2023
あとフォームなどをじっくり見れるのも良いですね。
テレビ中継などで話題になる、ブルペン前のベンチで投手が並んで座っている…という光景は、この角度からはまず見えません。立ち上がって、一歩前に出たところぐらいで頭が見える選手がいるといった感じでしょうか。
ほっともっとフィールドのブルペンシート(https://sharp-ffffff.hatenablog.com/entry/2023/05/26/194608)と同じで、ホームやマウンドはかなり見にくいというのが正直なところ。それを踏まえても、ブルペンシートで観戦する価値はありますね…
つば九郎の何かが欲しくて&暑すぎて、31でプラスチックコップ付きのアイスを購入。可愛い。
「プロ野球旅」だけど、度々行くこともあってどうしても旅要素が薄くなってしまう東京…ですが、今回の旅では最終日に「ノートルダムの鐘」を観劇。
栗尾商店の「角」を買うためだけに入場料を支払い、東京駅に入場(本当に美味しくて、いつも買う。オススメ)。
と駆け足ではありますが、東京を楽しんできました。
さて。
過去の写真をどのようにまとめるのが見やすいのかな～とあれこれ試していたのですが、とりあえずはAdobeのポートフォリオに落ち着きそうです。
このブログに載せきれていない写真もたくさんあるので、是非こちらも覗きに来て下さい。
